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この動画で底の部分の細かい傷は先にコンパウンドで削ってみて最後に細めコンパウンドで処理したらよいと思います(理由:傷が木迄いっていなく表面研磨で良い)。穴ですが樹脂を盛り付けるより凹んだ木片をチェックし中から押出、または面一になってから接着し色目が近くなったら樹脂で表面塗るくらいが見た目が変わってくると思います。木工品の修理はあった傷が分からなくなるようにしないと・・・私も素人ですが、、、ちょっと雑な感じがしました。結構RUclips内でプロの修理動画あるので参考にした方が良いと思います。
コメントありがとうございます。底面の穴の部分の処理については、確かに内部から押して、面一にしたかったのですが、サイドとバックが木で補強してある部分だったので、押し出せませんでした。しかし、ギターの修理は、やり始めると面白いですね。失敗すると、取り返しがつかなくなるんですけど、リペアに挑戦するときは、安いギターからしないとダメですねぇ。(笑)確かにプロのリペアは素晴らしいです。またリペアの情報ありましたら、よろしくお願いします。
ここまでやれば充分です。プロではないですしノウハウを習得する面白さ=趣味の範囲ですから。完璧にしたいのだったら沖田さんの所とかやはり餅は餅屋です。あと、遠目で見る人は殆ど気にして無い、分からないのが実情です。当方は少々の傷は当たり前だし使っている証でもあるわけで気にしません。当たり前ですが人は音色や歌声を聴きに来てるわけですから。でもクラックや事故等で音色に影響が出る事態になったらプロに診断、お任せします。
コメントありがとうございます。素人の修理に、ご理解ありがとうございます。傷やウェザークラックは、貫禄と見るか、痛みと見るか個人差がありますね。高いギターは自分で直そうとしたら、取り返しがつかなくなるので、専門のリペアマンに任せるのが無難ですね。失敗しても後悔しないギターで、趣味としての愉しみとしてます。自分で直すのは楽しいですね。
力作ですね古いギターはコンパウンドで見違えるようになりますよねマーカーが気になったのですがどこの100均でしたか?
コメントありがとうございます。ペーパーやコンパウンドを最初使うのはチョット大丈夫なんかなって、思いますよね。やりすぎるど取り返しが付かなくんで勇気いりますね。アルコールマーカーなんですが、ダイソーとかセリアで売っていました。キャン・ドゥにもありましたが。ごく最近からパステルカラーが増えて、この手の単色が、入荷してないところも有りそうです。使い勝手はセリアが良いです。
ご丁寧にありがとうございました!
リペア動画、拝見しました。色々参考になります。質問よろしでしょうか、ウエザーチエックのリペア始めています。ウエザーチエックの上からペーパーがけしていますが、完全に線が消えるまで削らないと、だめでしょうか?教えて下さい。
コメントありがとうございます。リペアに挑戦されているのですね。ウエザーチェックのリペアですか、自分も何とか、ウエザーチェックが消えないか試してみたのですが、なかなか難しいですねぇ。ネイルマニキュアの薄め液で、ヒビに染み込ませて、ヒビが溶けて目立たなくならないかと、挑戦しました、薄め液が染みた時は、完全に消えたように見えるのですが、乾くとやはりウエザーチェックは、消えていませんでした。薄め液を付けた跡が残るので、難しいです。また、懲りずに挑戦しようかはと思っていますが、今のところは上手く行っていません。削ったら木まで削ってしまうので、おすすめできないです。ウエザーチェックを貫禄と割り切るか ですねぇ。また、挑戦しようと思うので、上手く行ったら報告しますね。くれぐれも、無茶しないで下さいね。
コメントありがとうございます。現在荒目の番手でウエザーチエックの部位を整えてペイパーの番手を上げながら、面を出してコンパウンドで荒仕上げして、その上から塗装かけ、最後にラッカーで仕上げてみようと、おもっています。上手く消えてくれると良いのですが(笑い)
ギターではありませんが、車のウッドステアリングの凹みに瞬間接着剤を持ってペーパー&コンパウンドで目立たなくした事はあります。プロのリペアマンのようには出来ませんが、ほっとくのりマシになればって感じですけどね。ギターは流石に余計に悪くなったらと怖くて敢えて何もせずにいます。演奏してればいつかはやってしまうだろうから‥と😅打痕付けたときは、そりゃあもうショックですけどね〜。
コメントありがとうございます。打痕とか自分でリペアしたくなるんですけど、ハッキリ言うと良いギターは、やめておいた方が良いですね、取り返しが付かなくなる可能性が、たかいですから😅とくにラッカー塗装は、失敗する確率が高いです。コメントありがとうございました。
このギターの塗装はラッカーでは無く、ポリですね。まさか、ラッカー塗装のギターを自分でリペアしようとする方はいらっしゃらないと思いますが、溶剤の入ったエナメルコートやリムーバーをラッカー塗装に使うと取り返しのつかない事になりますので、その辺り、注意喚起も話された方が宜しいかと存じます。
コメントありがとうございます。ポリ塗装なんですね、塗装の知識は必要ですね。貴重な情報、大変ありがとうございます。
このクラスじゃ、ラッカーなわけない。
養生テープとマスキングテープは用途が違います(笑)
コメントありがとうございます。養生テープなかなか使えますよ(笑)サンドペーパーを掛ける時、マスキングテープだと、剝がれてしまうんですが、養生テープだと剥がれず、ピンポイントで、ペーパーが掛けれます。結構何回も使い回せたり出来るんで良いですよ、着力もちょうどいいです(笑)でも流石に、塗装には使えないですね。
この動画で底の部分の細かい傷は先にコンパウンドで削ってみて最後に細めコンパウンドで処理したらよいと思います(理由:傷が木迄いっていなく表面研磨で良い)。穴ですが樹脂を盛り付けるより凹んだ木片をチェックし中から押出、または面一になってから接着し色目が近くなったら樹脂で表面塗るくらいが見た目が変わってくると思います。木工品の修理はあった傷が分からなくなるようにしないと・・・私も素人ですが、、、ちょっと雑な感じがしました。結構RUclips内でプロの修理動画あるので参考にした方が良いと思います。
コメントありがとうございます。
底面の穴の部分の処理については、
確かに内部から押して、面一にしたかったのですが、サイドとバックが木で補強してある部分だったので、押し出せませんでした。
しかし、ギターの修理は、やり始めると面白いですね。失敗すると、取り返しがつかなくなるんですけど、
リペアに挑戦するときは、安いギターからしないとダメですねぇ。(笑)
確かにプロのリペアは素晴らしいです。
またリペアの情報ありましたら、よろしくお願いします。
ここまでやれば充分です。プロではないですしノウハウを習得する面白さ=趣味の範囲ですから。完璧にしたいのだったら沖田さんの所とかやはり餅は餅屋です。あと、遠目で見る人は殆ど気にして無い、分からないのが実情です。当方は少々の傷は当たり前だし使っている証でもあるわけで気にしません。当たり前ですが人は音色や歌声を聴きに来てるわけですから。でもクラックや事故等で音色に影響が出る事態になったらプロに診断、お任せします。
コメントありがとうございます。
素人の修理に、ご理解ありがとうございます。
傷やウェザークラックは、貫禄と見るか、痛みと見るか個人差がありますね。
高いギターは自分で直そうとしたら、取り返しがつかなくなるので、専門のリペアマンに任せるのが無難ですね。
失敗しても後悔しないギターで、趣味としての愉しみとしてます。
自分で直すのは楽しいですね。
力作ですね
古いギターはコンパウンドで見違えるようになりますよね
マーカーが気になったのですがどこの100均でしたか?
コメントありがとうございます。
ペーパーやコンパウンドを最初使うのはチョット大丈夫なんかなって、思いますよね。
やりすぎるど取り返しが付かなくんで勇気いりますね。
アルコールマーカーなんですが、ダイソーとかセリアで売っていました。キャン・ドゥにもありましたが。
ごく最近からパステルカラーが増えて、この手の単色が、入荷してないところも有りそうです。
使い勝手はセリアが良いです。
ご丁寧にありがとうございました!
リペア動画、拝見しました。色々参考になります。質問よろしでしょうか、ウエザーチエックのリペア始めています。ウエザーチエックの上からペーパーがけしていますが、完全に線が消えるまで削らないと、だめでしょうか?教えて下さい。
コメントありがとうございます。
リペアに挑戦されているのですね。
ウエザーチェックのリペアですか、自分も何とか、ウエザーチェックが消えないか試してみたのですが、なかなか難しいですねぇ。
ネイルマニキュアの薄め液で、ヒビに染み込ませて、ヒビが溶けて目立たなくならないかと、挑戦しました、薄め液が染みた時は、完全に消えたように見えるのですが、乾くとやはりウエザーチェックは、消えていませんでした。
薄め液を付けた跡が残るので、難しいです。
また、懲りずに挑戦しようかはと思っていますが、今のところは上手く行っていません。
削ったら木まで削ってしまうので、おすすめできないです。
ウエザーチェックを貫禄と割り切るか ですねぇ。
また、挑戦しようと思うので、上手く行ったら報告しますね。
くれぐれも、無茶しないで下さいね。
コメントありがとうございます。現在荒目の番手でウエザーチエックの部位を整えてペイパーの番手を上げながら、面を出してコンパウンドで荒仕上げして、その上から塗装かけ、最後にラッカーで仕上げてみようと、おもっています。上手く消えてくれると良いのですが(笑い)
ギターではありませんが、車のウッドステアリングの凹みに瞬間接着剤を持ってペーパー&コンパウンドで目立たなくした事はあります。
プロのリペアマンのようには出来ませんが、ほっとくのりマシになればって感じですけどね。
ギターは流石に余計に悪くなったらと怖くて敢えて何もせずにいます。
演奏してればいつかはやってしまうだろうから‥と😅
打痕付けたときは、そりゃあもうショックですけどね〜。
コメントありがとうございます。
打痕とか自分でリペアしたくなるんですけど、ハッキリ言うと良いギターは、やめておいた方が良いですね、
取り返しが付かなくなる可能性が、たかいですから😅
とくにラッカー塗装は、失敗する確率が高いです。
コメントありがとうございました。
このギターの塗装はラッカーでは無く、ポリですね。まさか、ラッカー塗装のギターを自分でリペアしようとする方はいらっしゃらないと思いますが、溶剤の入ったエナメルコートやリムーバーをラッカー塗装に使うと取り返しのつかない事になりますので、その辺り、注意喚起も話された方が宜しいかと存じます。
コメントありがとうございます。
ポリ塗装なんですね、塗装の知識は必要ですね。
貴重な情報、大変ありがとうございます。
このクラスじゃ、
ラッカーなわけない。
養生テープとマスキングテープは用途が違います(笑)
コメントありがとうございます。
養生テープなかなか使えますよ(笑)
サンドペーパーを掛ける時、マスキングテープだと、剝がれてしまうんですが、養生テープだと剥がれず、ピンポイントで、ペーパーが掛けれます。結構何回も使い回せたり出来るんで良いですよ、着力もちょうどいいです(笑)
でも流石に、塗装には使えないですね。